- カレンダー
- ココを見ればわかるカレンダーの選びのポイント
太陽暦をひと月ごと・週ごとに区切ってあらわされることが一般的なカレンダーですが、暦には、旧暦(太陰暦)や六曜(大安・友引)など、日付にまつわる情報がたくさんあります。ビジネスシーンでは素早い意思決定に欠かせません。近年では記念日や星座などバラエティーに富んだカレンダーもございます。お仕事や趣味などで暦がもつ情報を大切にされる方におすすめします。
コストの面でも優れた情報満載のカレンダー
離れたところからでも日付がハッキリ見やすいカレンダーがいい、また限られたスペースでも邪魔にならないサイズのカレンダーが欲しいなど、使うシーンによって大前提となるのがカレンダーの大きさです。元になる紙をどのように何等分するかで、次のようなパターンに分けられます。標準サイズが最も多く流通しているタイプで、大きさにこだわりがなければこのサイズを選ぶと良いでしょう。縦長3ヶ月表示タイプもおすすめです。
特大: 幅515mm前後、高さ770mm前後
大: 幅420mm前後、高さ615mm前後
標準: 幅380mm前後、高さ540mm前後 ※一般的なサイズです
コンパクト: 標準よりも小さなもの
コストの面でも優れたサイズ別カレンダー
品番や条件を指定してカレンダーを検索できます。
掲載のない商品についても取り扱っております。
商品名や品番、また製品の特徴などで、お気軽にお問合せ下さい。
商品がお決まりの場合は、該当商品ページの[見積もり申し込みボタン]から、問合せフォームをご利用頂くと便利です。また、お電話やメール・FAXでもご相談・ご質問等を受け付けております。皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしています。
品番検索
品番で検索できます。品番は、 アルファベット2文字で始まる 「英数字3文字ー7文字」 の組み合わせです。 アルファベットと数字の間にマイナス記号(-)が入る場合もあります。
例)NB138、SG-2320、IC-250H
書き込み易いメモスペース カレンダーをより身近で意味あるものとしてくれるのがメモスペースです。スペースが広いに越したことはありませんが、ぜひ気にして頂きたいのが「紙質」です。メモには「上質紙」が最も適しています。コピー用紙と同じ紙質で鉛筆でも書き込みやすいので良くメモを取る方には上質紙のカレンダーをおすすめします。
6週表示 ひと月を5週で表現するカレンダーが主流ですが、どうしても30日や31日を前週と同じ枠に収めなければならない月が生まれます。6週表示であれば、どの日も同じメモスペースが確保され、6週必要無い月の余白はさらなるメモとして活用できます。
見やすい文字と色分け 離れても数字が見やすい適切な大きさが求められます。また、平日を黒、休日を赤で印刷されたカレンダーが主流ですが、土曜日を青で印刷した製品もあり、1週間のサイクルで生活している多くの方々にとっては、3色以上の色分けはよりわかりやすいものになります。ただ色数が増えるほどお値段は上がる傾向があります。
前後月表示 「来月の第3水曜日は何日か?」など月をまたぐ日付や曜日を確かめたいことはよくあります。ページをめくらずとも前後月が確認できるのはとても便利です。
コストの面でも優れた実用性の高いカレンダー